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家庭菜園の研究

〇ドクダミ               バナナミント             アフリカンブルーバジル           
  
(2012年8月13日撮影)

〇ゴーヤー(2011年4月16日撮影)
 

〇ゴーヤーとセロリを植えました(2011年2月26日撮影)
 

〇桃太郎トマト実ができました(2011年4月16日撮影)     〇ミニトマトに実ができました。
     

〇トマトを植えました(2011年2月23日撮影)
 
       −−−− 桃太郎 −−−−−−          ミニトマト

◎肥料・・・・三大栄養素バランスが重要

Q1、肥料はなぜ必要か?
 植物は、土のなかにある栄養分だけでは、成長に必要な栄養をまかなうことができません。
そのため、育てる植物に合わせて肥料の三大栄養素である窒素(N)、リン酸(P)、カリ(K)が
バランスよく配合されていることが元気な野菜を育てるポイントです。
窒素は葉を繁らせ、リン酸は実をつけやすくします。カリは根の成長を促し、水分を調節する
働きがあります。 
一般的に、窒素が不足すると葉の色が薄く、つやが悪くなり葉自体も小さくなります。
リン酸は葉が紫色に変わってきます。カリは葉の周囲が枯れてきます。

Q2、肥料にはどういった種類がありますか?
 一般的には複合肥料と有機質肥料があります。複合肥料は三大栄養素が人工的に配合された
肥料のことで、石灰や化学肥料がなどがあり、与えればすぐに効果が出やすいのが特徴です。
液体タイプと固形タイプがあり、施しやすさなら固形、より即効性を求めるなら液体タイプが
おすすめです。有機肥料は油かすや鶏ふんなどでできた自然の肥料で、ゆっくりと効果が
現れてくるため、肥料による害が出にくいのが特徴です。 市販の肥料の多くは、
この三大栄養素の比率が15(N)・15(P)・15(K)
などのように記載されていますから、育てる野菜に適したものを選ぶと良いでしょう。

Q3、家庭菜園ではどの肥料を選ぶと良いですか?
 有機肥料が適していますが、与えすぎは禁物。肥料は作物によって使い分ける必要があり、
葉野菜などは窒素の多い肥料、根菜類はカリの多い肥料、実がつくものはリン酸の多い肥料を
使用すると良いでしょう。

Q4、肥料の与え方を教えて下さい?
 植え付け前に与える肥料を元肥と言います。土とうまく混ぜ合わせるためにも、すくなくとも
種まきや植え付けの2週間前には施しましょう。植え付け直前に与えますと、根焼けを起こしたり、
葉が枯れてくるといった肥料害が出る場合があります。また、時間がたつと土の中の栄養が
不足するので、肥料を補う追肥をする必要があります。与える際には、株から離れたところに施し、
上から土をかぶせます。

◎主な肥料の種類
 化成肥料・・・窒素・リン酸・カリの三大栄養素が人工的に調整されている。即効性があり、
         野菜の苗を育て始める際などに有効
 油かす・・・・・植物質の肥料で土壌の中の微生物に分解され、ゆっくりと効果が現れる。
         窒素中心の肥料で葉野菜などに適している。
 米ぬか・・・・・リン酸分を多く含み多くの野菜に適している。油かすや雑穀などと混ぜて、
         発酵肥料を作る時のベースとなる。
 有機質肥料・・化学成分が使われていないため、肥料による害が出にくい。
          粒状になっているものがあり均等に散布しやすい。